終活 証券口座の整理(マネックス証券)

終活

エンディングノートには、保有している資産の記載が欠かせません。このため、不動産の登記資料などに加え、銀行や証券口座の整理も重要な取り組みになります。数が少なければ、整理もしやすいということで、終活やエンディングノートに関する多くの資料で、あまり使用していない口座を整理しておくとよいと推奨されています。あまり私のような方はいらっしゃらないかもしれませんが、私はその時々で有利な会社を使用してきたので、現在はほとんど利用していない口座がいくつかあります。このような状況なので、今後少しずつ、口座の整理を進めているところです。

今回は、マネックス証券の口座を解約してみます。

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マネックス証券の口座解約

マネックス証券は、1999年会社が設立された直後から利用してきた証券口座です。当時は、楽天証券やGMOクリック証券、SBI証券などはありませんから、ネットで手軽に取引でき、手数料も安価だということで、野村證券などの従来型の証券会社から、多くの方が移行した証券会社ではないでしょうか。また、ネット証券創生期のセゾン証券やオリックス証券も最終的にはこのマネックス証券に合併されましたので、マネックス証券に口座のある方は多いのではないかと思います。

私も、口座開設当時は便利に使っていましたが、取引手数料の優位性が全くなくなってしまった時期もありましたし、特段使いやすいということもないことから、現在は、ほとんど利用しなくなってしまいました。最近手数料の見直しなども行っていますが、GMOクリック証券やSBI証券の手数料体系と横並び程度なので、再びマネックス証券をメインにするということには至っていません。今後、マネックス証券が大幅にお得になるようなことはないと思いますので、今回、整理しておくことにしました。

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口座を解約する方法

マネックス証券の口座解約の方法は、Q&Aの口座解約に説明されています。驚いてしまったのですが、なんと書類での手続きになるようです。マネックス証券も、口座に残高がある場合は解約できませんので、事前に必要な手続きが2つありますので、まずは、下記の手続きを実行し、口座の残高を「0円」にしておきます。

  1. 保有する建玉を全て決済
  2. 資金の全額を出金

この2つを実行した後、「入力フォームからの質問」により、解約書類の請求を行います。少し階層が深い位置にありますので、順に遷移していきます。まずは、「ヘルプ・お問い合わせ」をクリックします。

次に、ページの下の方にある「フォームでお問い合わせ」をクリックします。

さらに、「返信先メールアドレスを選択し、入力フォームから質問する」をクリックします。

メールアドレスを確認して、「入力フォームからの質問」をクリックします。

お問い合わせ内容への入力

先ほどの「入力フォームからの質問」をクリックすると、必要事項を入力する画面になります。口座の解約書類をお願いする旨を記載します。一度、確認画面が表示されますので、「送信する」をクリックして送ります。

必要書類送付のお知らせ

私の場合、手続きを行った翌営業日には下記のようなメールが届き、さらに2日程度で、口座解約に必要な書類が到着しました。

まとめ

これまで解約を行った口座はすべて紙の書類なしで行えましたが、今回は、書類を請求し、返送してと少し手間がかかりました。付け加えると、残っていた株式を移管する手続きも、マネックス証券は紙の書類を使わなければならず、面倒です。メインに使っているGMOクリック証券は、移管もWebで手続きできますので、こうしたところでコストがかかっているなぁと思ったところです。

メールにも記載されていますが、信用口座の契約があると、解約完了まで半年もかかるそうです。また、口座解約完了のお知らせはないようなので、ログインできるかどうかで完了をチェックしなければならないようです。早めに手を付けておいてよかったと思いました。

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