フジ住宅(8860)株主優待到着

株主優待・家計管理

少し時間がたってしまいましたが、2022年3月権利確定分のフジ住宅の株主優待が届きました。フジ住宅の株主優待は、保有株数によって、クオカード、JCBギフトカードに分かれていて、我が家の場合は、1,000株保有で、3,000円分のJCBギフトカードをいただきました。

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フジ住宅とは

フジ住宅は、不動産販売を目的に1974年に設立された会社で、翌75年からは、戸建て住宅の販売を開始しています。大阪府が地盤で、自由設計方式の戸建て住宅に強みがあり、改装付き中古住宅販売も地域ダントツのシェアとのことです。会社のサイトには、オリコン顧客満足度ランキングで、大阪府では3年連続No.1になったとの紹介がされています。

フジ住宅の株価と株主優待

株主通信によると、2022年3月期の連結売上高は、2.3%のマイナスとなっています。ただ、営業利益や経常利益は大幅な増加となっており、ROEが5.8%から9.0%に伸長したとの記載があります。
売上高は、5つのセグメント、分譲住宅、住宅流通、土地活用、賃貸および管理、建設関連で整理利されており、分譲住宅の伸びが大きかったようです。

株主通信には、ROEの推移が表示されていて、資本効率を意識した経営を行っていることがうかがえます。

株価は、コロナショック後、順調に回復していましたが、昨年春くらいから下げ始め、多少の上下はあるものの、ほぼ横ばいといった感じでしょうか。2022年3月期の一株利益は久しぶりの100円超え、23年3月期も100円を超える見通しなので、もう少し配当が出れば、株価も上向くのかもしれませんが、増配よりも、安定配当という感じで、ここ数年、一株利益に関係なく、27円配当が続いています。

優待品は、保有株数によって異なり、クオカード、JCBギフトカードがもらえます。

2022年7月24日時点
株価 671円
1株あたりの配当 27円
年間優待金額 クオカード1,000円分
(1,000株以上保有は、JCBギフトカード)
優待取得必要株数 500株
優待利回り(年間) 0.30%
配当利回り 4.02%
権利確定月 3月

最低500株の保有で優待がもらえますが、最も効率がよいのは、1,000株保有し、3,000円分のJCBギフトカードを受け取るパターンです。その場合、優待利回りは0.45%になります。配当利回りと合わせると、4.5%程度になります。住宅ビルダーとして、大阪府では圧倒的な強さがあるようですし、オリコンの顧客満足度調査でも上位となっていること、また、株主通信も丁寧に作られていることを考えると、長期保有でもいいかなと思う銘柄です。

2022年3月権利確定分については、今後の不動産の見通しも心配なので、クロスで取得しています。フジ住宅の場合、売買手数料だけでなく、プレミアム料が加算されるため、経費が大きくなっていますが、それでも約定金額に対し、0.3%以上は確保できています。JCBギフトカードは、有効期限もなく、非常に買いやすいものなので、ほぼ現金同様と考えると、十分手間にあったものだと考えています。

JCBギフトカードの使い方

JCBギフトカードは、買い物や食事、宿泊などさまざまな店舗で使用できるギフトカードです。有効期限もなく、非常に使いやすい優待です。もちろん、業務スーパーでも使用できますし、デパートや家電量販店などでも使用可能です。おつりは出ませんが、有効期限がありませんので、無駄にしてしまうことはないと思います。

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