ゼンショーホールディングス(7550)株主優待到着

株主優待・家計管理

少し時間がたってしまったのですが、2022年9月権利確定分のゼンショーホールディングスの株主優待優待が届きました。ゼンショーホールディングスの株主優待は、グループの店舗で使用できるお食事優待券です。

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ゼンショーホールディングスとは

ゼンショーホールディングスは、1982年に設立され、当初は弁当店、そして牛丼店「すき家」を展開し、成長してきた会社です。現在は、設立当初から展開する牛丼「すき家」はもちろんのこと、回転寿司「はま寿司」、ファミレス「ココス」などを展開する外食最大手となっています。公式サイトでは、店舗数は一万を超え、従業員数も15万人に届こうとしていることが確認できます。

ゼンショーという社名は、「全部勝つ」という意味の全勝と、「善なる商売」の善商、日本発信の「禅の心で行う商売」の3つの意味が込められているとのことです。

公式サイトで紹介されているのは、おなじみの外食産業の他、小売り事業や、介護事業のブランドも確認できます。

2022年12月現在の国内展開の外食事業のブランド(ゼンショーホームページより)

ゼンショーホールディングスの株価と株主優待

中間報告書によると、売上高は前年同期比18.5%と大きく伸びていますし、経常利益も伸びているようです。

主力の外食事業をみてみると、牛丼カテゴリーは、10.9%の増、ココスやジョリーパスタなどが属するレストランカテゴリーは3割以上の増、はま寿司や久兵衛屋などが属するファストフードカテゴリーも3割以上の増となっています。

株価の方は、コロナショック前の高値水準を超え、大きく伸びてきていましたが、秋頃から徐々に下げてきてはいます。上下していますから、これから下げるのか、また上げになるのかは、もう少し業績を確認する必要があるのかもしれません。

優待品は、ゼンショーグループの各店舗で使用できる優待券です。300株以上の株主は、すき家の牛丼の具など、代替品を申し込むこともできます。

2022年12月12日時点
株価 3,425円
1株あたりの配当 22円
年間優待金額 グループ各店舗で使用できる優待券 2,000円分
(3月、9月分合計)
優待取得必要株数 100株
優待利回り(年間) 0.58%
配当利回り 0.64%
権利確定月 3月・9月

 

配当利回りは0.64%、優待利回りも0.58%、あわせても1.5%に届きません。23年3月期は増配が見込まれていますが、24円配当が実現したとしても、0.7%にしかなりません。食事に利用できる優待はうれしいですが、利回りで考えると、決して効率のいい銘柄ではありません。もともと利回りが低かったところに、株価が大幅に上昇していますので、さらに利回りが低下してしまいました。ただ、長期で保有されている方は、含み益が膨らんでいるのではないかと思います。

我が家では、コロナ禍の外食事業は業績の変動が見通せず、株価も不安定な状況が続くのではと考えていますので、今回もクロス取引での優待取得です。ゼンショーホールディングスは、多くの株主優待銘柄が、保有株式数を増やすと大幅に利回りが低下する中、1,000株所有しても、利回りが下がることなく、逆に少し効率が上がるというクロス取引にはありがたい銘柄です。今回我が家では、1,000株をクロスし、12,000円分の優待券をいただきました。

株主様お食事ご優待券の使い方

株主様お食事ご優待券は、会計時に渡すだけで使用できます。以前は、この優待券での支払い分もポイントの対象でしたが、2021年7月1日から対象外になってしまったようです。少しのことではありますが、もらえていた優待がなくなるのは、さみしいですね。優待券を送ることで、すき家の牛丼の具など、代替品をもらうこともできます。どのような商品をもらえるかは、下記の株主優待の説明ページに紹介されています。

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株主の皆様にゼンショーグループをよりご愛顧いただくために、株主優待制度をご用意しています。

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