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株主優待・家計管理

おすすめ 5選 10月権利確定株主優待

10月は、4月に続いて、株主優待の少ない月です。ただ、JCBのギフトカードやクオカード、外食の割引など、生活の中で活躍してくれる銘柄はしっかりとあります。一般信用売りではクロスできない銘柄もありますが、我が家で取得を検討している銘柄5つをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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まだ使える auPAYカードでnanacoにチャージ

自動車税の納付終了後、6月から、MIXI Mからnanacoへのチャージができなくなっていました。nanacoは納税以外に使用していなかったので、それほど気にしていなかったのですが、楽天Cashとあわせることで、常時2%還元になるようですし、楽天証券での投資信託の積立を再開することにもしましたので、auPAYカードからnanacoにチャージし、楽天Cashまでつなげる方法を確認しましたので、今回はその流れを紹介します。
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驚異の優待利回り88.5% 東京日産コンピュータシステム株主優待

先日9月12日、東京日産コンピュータシステムが、驚異の88.5%という株主優待の導入を発表しました。付与される優待品もクオカードになっていますので、非常に使いやすいものです。600円弱ぐらいの株式を1株購入すれば、500円分のクオカードがもらえます。売買の手間はかかりますが、株主優待のスタートとしては面白い銘柄かと思います。
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無料で持てるゴールドカード 三井住友カードゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL)は、条件を達成すれば、年会費永年無料で持てるゴールドカードになります。SBI証券での投信積立のポイント還元も、ノーマルカードの2倍になりますので、SBI証券で投資信託の積立をしている方は、もっておくとお得なカードです。条件となる年間100万円の利用は、Vpassで確認できますので、今回は、その確認方法をご紹介します。
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おすすめ 10選 9月権利確定株主優待

9月は、3月に続いて、株主優待の多い月です。外食やカー用品、電化製品、クオカードなど、様々な優待をいただくことができます。たくさんの優待銘柄があるので、選ぶのを迷ってしまうこともあるかもしれません。年間を通じ、多くの株主優待を取得している我が家のおすすめ銘柄10選をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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出版のお知らせ

これまでご紹介してきたお金に関する記事をベースに、Amazonから本を出版しました。タイトルは、「お金に困らない小さな工夫」です。大きなリスクをとれない、普通のサラリーマン家庭で実践している小さな工夫をまとめましたので、多くのご家庭でも参考にしていただけると思います。Amazon Unlimitedにご加入の方は、無料でお読みいただくことができますので、少しでも興味を持っていただければ、手にとっていただければと思います。
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ヤマダHD(9831)株主優待到着

ヤマダホールディングスの株主優待が届きました。ヤマダホールディングスの株主優待は、全国のヤマダ電機等で使用できる割引券です。買い物額、1,000円ごとに1枚(500円)使用できますので、実質50%OFFになります。1度に使用できる枚数も50枚と、それほど使い勝手は悪くありません。2021年から、優待内容が大幅に改悪されていますが、相対的にはまだまだお得ですし、株価も低い状況が続いていましたので、我が家では、一部を長期保有化しています。今後も引き続き保有していく予定です。
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マースグループHD(6419)株主優待到着

マースグループホールディングスの株主優待が届きました。マースグループホールディングスの優待品は、クオカードです。クオカードは、利用できる店舗が多い上に、使用期限もなく、非常に使いやすいです。一部のガソリンスタンドでは、ガソリンや軽油、灯油の購入にも使用できますので、最近の燃料価格の高騰対策としても活用できます。
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ビー・エム・エル(4694)株主優待到着

ビー・エム・エルの株主優待が届きました。ビー・エム・エルの優待品は、クオカードです。1,000円程度の付与が多い中、一度に3,000円分いただけますので、クロス取引としては効率がいい銘柄です。クオカードは、利用できる店舗が多い上に、使用期限もなく、非常に使いやすいです。一部のガソリンスタンドでは、ガソリンや軽油、灯油の購入にも使用できますので、最近の燃料価格の高騰対策としても活用できます。
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愛眼(9854)株主優待到着

愛眼の株主優待が届きました。愛眼の優待品は、愛眼の各店舗で使用できる優待割引券です。補聴器の場合10%、メガネは30%(特別限定品は20%)OFFになります。会計時に渡すだけなので、簡単に使用できます。業績の見通しが明るくないことを反映して、株価は非常に低水準です。おすすめはできませんが、2万円かからずに取得できる優待なので、メガネを定期的に購入する方は、候補になる銘柄かもしれません。
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